FAXDMオリジナル手引書
当社が実践しているFAXDM手法工程をマニュアル化
当社の物販部門で、今なお、このFAXDM方法で成果を上げている。
~FAXDMの流れ、一連の構築方法が体得できる~
「FAXDMが効果があるのは予測できたが、それではどうやって自分のビジネスの中に取り入れていくのか?」はじめは誰でもそう考えるものです。FAXDMの特性を理解した上で、そのお客様のビジネスというフォーマットに落とし込んでいく、一連の作業をわかりやすく説明。
抽象論ではなく、すべてに具体的手法をお伝えしております。
言葉だけで不十分な場合も、FAXDMコンサルティングにてサポート。FAXDMビルダーのノウハウを披露。
<目次より>
・FAXDM構築のヒント ー テーマの絞り込みと企画の明確化・「絞る」とは「狭める」の意ではない。業種の絞り方。
・FAX番号収集方法ー買い取りの場合の注意点
・無料でFAX番号を収集する方法。
・リスト収集で見落としがちな注意点。
・原稿作成ー基本3パターンの説明、メリットデメリット。
・レター式とチラシ広告式の比較。
・原稿各パターンの注意事項。
・クレーム対処について。
・送信日時について。
・送信後の対策フロー
・(A)ダイレクトメールと送信後の(B)ダイレクトメール
・BtoCをBtoBに。
・差込印字の賢い使い方
1回きりのFAXDMで終わってしまっている方も多いのではないでしょうか? 当社が物販も行っておりますが、FAXDMを取り入れたPR方法で、17 年間ずっと販売をして参りました。 数万件へFAXDMを送って、その1回きりになってしまうよりも、数百~数千件送信を、年数回でも定期的に行えるFAXDMのほうが、ずっと効果的です。 1回やる毎に、次はまた改良したFAXDMができるものです。また予測もしなかったニーズを取得することもできます。 時代は変わります。試行錯誤、1つの方法にとらわれず、原稿やターゲットを変えながらトライを重ねていく価値ある広告方法がFAXDMです。